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ワンタイムURLで安全に送る

ブラウザ内でエンドツーエンド暗号化。復号キーがサーバーに届くことはありません。

パスワードを安全に送る方法

パスワードをメールやチャットに直接書くと、送信履歴やトーク履歴に残り続けます。代わりに、1回見たら消えるワンタイムURLを送りましょう。受信者が内容を表示すると、サーバー上のデータは削除され、履歴に残るのは使えなくなったURLだけになります。

メールでパスワードを送るとき

  1. 上の欄にパスワードを貼り付け、有効期限はできるだけ短く設定します(最短1時間)。
  2. 「ワンタイムURLを作成」を押し、URLをコピーします。
  3. メール本文にはURLだけを貼ります。件名に「パスワード」と書くのは避けましょう。
  4. 誤送信が心配な場合は合言葉を設定し、電話や別のチャットで伝えます。

パスワードを別メールで送っても安全とは限らない理由

パスワードを2通目のメールで送っても、2通とも同じアドレスに同じ経路で届きます。宛先を間違えれば両方とも同じ相手に届き、メールボックスにアクセスできる人には両方とも読めます。経路を分けたいなら、合言葉は電話など別の手段で伝えましょう。パスワード付きZIPファイルを送る場合については、ファイルを安全に送る方法で詳しく説明しています。

LINEやチャットで送るとき

LINEのトークは暗号化されていますが、送ったパスワードは双方のスマホとトーク履歴のバックアップに残り、転送やスクリーンショットも簡単です。チャットにはパスワードではなくワンタイムURLを貼り、どのアカウントのものかは書かないようにしましょう。

取引先や外部の人にIDとパスワードを渡すとき

社外の人にログイン情報を渡すときは、有効期限1日・合言葉付きのワンタイムURLを作り、URLはメールで、合言葉は電話や別のチャットで伝えます。どちらか一方だけではログイン情報を読めません。初回ログイン後にパスワードを変更してもらうよう、ひと言添えておきましょう。

一時的なパスワードを共有する

保守業者や派遣スタッフ、休暇中の代理担当など、短期間だけアクセスが必要な場合は、そのためのパスワードを新しく作ってワンタイムURLで渡し、作業が終わったら変更します。

パスワードの送り方を比較

方法使用後に消える?コピーが残る場所
ワンタイムURL(1time.io)✓ 表示後または期限切れ時受信者が保存した分だけです。サーバーには暗号化されたデータしか届きません。
Password Pusher✓ 閲覧回数または期限の到達時公式ドキュメントによると、サーバーが内容を受け取ってから暗号化します。
パスワード管理ツールの共有保管庫✗ 削除するまで残ります(意図どおり)共有の保管庫。双方にアカウントが必要です。
LINEなどのチャット✗双方のスマホ、トーク履歴のバックアップ、転送先のトーク。
メール✗双方のメールボックス、メールサーバー、そのバックアップ。

チーム内で継続的に共有するアカウントには、パスワード管理ツールが適しています。ワンタイムURLは、管理ツールを使っていない相手に一度だけ渡すときに向いています。

パスワードを送るときのポイント

  • URLと合言葉は別々に伝えます。URLはメール、合言葉は電話。片方だけでは役に立ちません。
  • やり取りが終わったらパスワードを変更します。外注先の作業が終わったときや担当者が異動したときは、相手が知っているパスワードを変えましょう。
  • 二段階認証を有効にします。パスワードが漏れても、2つ目の要素がなければログインできません。

よくある質問

メールの件名はどうすればいいですか?

件名に「パスワード」「ログイン情報」などと書くのは避けましょう。本文にはワンタイムURLだけを貼り、どのサービスのパスワードかは電話や別のチャットで伝えると安心です。

1time.ioにパスワードを見られることはありますか?

ありません。復号キーはURLの「#」より後ろにあり、この部分はブラウザからサーバーに送られません。1time.ioが保存するのは、読めない暗号化データだけです。

受信者から「URLが開けない」と言われたら?

すでに表示されたか、有効期限が切れています。まずこの2つを確認してください。受信者がまだ見ておらず期限内なら、別の人が開いた可能性があります。パスワードを変更し、新しいURLで送り直してください。

同じパスワードを複数人に送れますか?

はい。URLを作るときに閲覧回数を2・3・5・10回から選べます。ただ、1人につき1つのURLにしたほうが、誰が開いたかを把握しやすくなります。

ほかの安全な送り方

ワンタイムURLを作成する ワンタイムURLでファイルを安全に送る
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