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ワンタイムURLでファイルを安全に送る

ブラウザ内でエンドツーエンド暗号化。復号キーがサーバーに届くことはありません。

ファイルをここにアップロードし、発行されたワンタイムURLを相手に送ります。ファイルはアップロード前にブラウザ内で暗号化され、許可した回数ダウンロードされるとサーバーから削除されます。無料で、会員登録も要りません。

しくみと主な仕様

ダウンロード回数
初期設定は1回です。複数人に渡す場合は2・3・5・10回も選べます。
URLを開いたとき
確認画面が表示されます。ダウンロード回数が減るのは、ダウンロードを始めた時点です。
有効期限
1時間〜30日。ダウンロードされなくても、期限が来れば削除されます。
サーバーから見えるもの
暗号化されたデータだけです。中身もファイル名も形式も見えません。
最大サイズ
1ファイル250MBまで。

PPAPとは

PPAPは、パスワード付きZIPファイルをメールで送り、そのパスワードを別のメールで送る方法です。日本のビジネスメールで長く使われてきましたが、ZIPとパスワードが同じ経路で同じ相手に届くため、誤送信や盗み見への対策としては効果が限られます。また、暗号化されたZIPはメールサーバーのウイルスチェックを通り抜けてしまうため、マルウェアの拡散にも悪用されてきました。2020年11月には内閣府と内閣官房がPPAPを廃止し、日立グループやソフトバンクなど多くの企業も続きました。

PPAPの代替手段

  • オンラインストレージの共有リンク(Box、Google ドライブ、OneDriveなど):社内で契約済みなら有力な選択肢です。共有範囲の設定ミスに注意が必要です。
  • ファイル転送サービス:大容量のファイルに向いています。サービスによっては受信者の登録が必要です。
  • チャットツール(Teams、Slackなど):社内同士なら便利ですが、社外の相手とは使えないこともあります。
  • ワンタイムURL(1time.io):無料・登録不要で、ファイルはブラウザ内で暗号化され、ダウンロード後にサーバーから削除されます。社外の相手に機密ファイルを1回だけ渡したいときに向いています。

ただし、添付ファイルをURLに置き換えるだけでは、誤送信や盗み見は防げません。メールが別の人に届けば、その人がダウンロードできてしまいます。合言葉を設定し、電話など別の手段で伝えれば、URLだけではファイルを開けなくなります。社内の承認フローや送信ログの保管が求められる場合は、法人向けのサービスが適しています。

パスワード付きZIPの代わりに送る手順

  1. 上の欄でファイルを選ぶか、ドラッグ&ドロップします。ZIPにまとめる必要はありません。
  2. ダウンロード回数と有効期限を選び、必要なら合言葉を設定します。
  3. 「ワンタイムURLを作成」を押し、URLをメール本文に貼って送ります。
  4. 合言葉を設定した場合は、電話や別のチャットで伝えます。

本人確認書類の画像を送るとき

運転免許証やマイナンバーカード、パスポートの画像をメールやLINEで送ると、双方の端末やバックアップに残ります。ワンタイムURLで送れば、トーク履歴や受信箱には画像が残りません。ただし、ダウンロード後のファイルの扱いは相手次第なので、本当に必要な相手にだけ送りましょう。マイナンバーが記載された面は、提出を求められた場合以外は送らないのが基本です。

大容量ファイル送信サービスとの違い

動画や数GBのバックアップのような大きなファイルには、ギガファイル便やfirestorageなどの大容量ファイル送信サービスが向いています。1time.ioは、250MBまでの機密ファイルを特定の相手に渡すためのもので、ファイルはアップロード前に暗号化され、ダウンロード後にサーバーから削除されます。

よくある質問

PPAPを禁止されたら、ファイルはどう送ればいいですか?

まずは社内で認められたファイル共有サービスがあるか確認してください。ない場合や、社外の相手に1回だけ渡したい場合は、ワンタイムURLが手軽です。1time.ioならファイルをブラウザ内で暗号化してアップロードし、URLをメールに貼るだけで、受信者側の登録もZIPの解凍も要りません。

PPAPの代わりに無料で使えますか?

はい。1time.ioは無料で、送る側も受け取る側も登録不要です。250MBまでのファイルを、ダウンロード回数と有効期限を決めて送れます。社内の承認フローや送信ログの保管が必要な場合は、法人向けのファイル共有サービスを検討してください。

1time.ioにファイルの中身を見られることはありますか?

ありません。ファイルはファイル名・形式と一緒に、アップロード前にブラウザ内でAES-256-GCMにより暗号化されます。復号キーはURLの「#」より後ろにあり、サーバーには届きません。

受信者から「URLが開けない」と言われたら?

許可した回数のダウンロードが済んだか、有効期限が切れています。どちらでもないはずなら、別の人がダウンロードした可能性があります。こうした事態に備えるには、合言葉を設定して電話など別の手段で伝えてください。

ほかの安全な送り方

ワンタイムURLを作成する パスワードを安全に送る方法
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